ピーリングのスキンケア

女性

角質を溶かす石鹸

ピーリング石鹸は、肌の角質を溶かす作用がある石鹸です。角質は数週間単位で剥がれおちますが、代謝が乱れると剥がれないでそのままになります。そうすると肌がゴワゴワして、化粧水の吸収率が落ち、スキンケアの質が低下します。また、角質がたまることは、シミやニキビ跡の赤みの原因にもなります。代謝がしっかりしていればメラニンが排出されてシミやニキビ跡の赤みもできませんが、代謝が乱れると表皮に残ってしまうのです。ピーリング石鹸を使って肌を洗うと、余分な角質が溶けて肌が新しくなります。ピーリング石鹸の成分は、フルーツ酸(AHA)です。フルーツ酸にはグリコール酸、乳酸、りんご酸などがあり、これらの酸には角質を溶かす効果があります。肌を洗うだけで、シミやニキビ跡の赤みが改善し、肌がスベスベになる石鹸です。ピーリング石鹸は顔はもちろん、全身にも使えます。なかなか治りにくい背中のニキビ跡の赤みを消したい人にもお勧めです。泡立てネットでよく泡だて、泡パックをするとピーリング効果が高まります。ヒリヒリしてきたら効いている証拠です。ただし、あまり長く泡パックをしすぎると肌に良くないので、1分程度にとどめて、後はしっかり洗い流すことが大切です。角質は取れすぎても良くないので、ピーリング石鹸を使う頻度は1週間に一度や二度がお勧めです。肌が弱い人はさらに使用頻度を控えるか、フルーツ酸の濃度が低いタイプのピーリング石鹸を使えば安心です。